フィユ村初の稲作

フィユ村の活動

ソロモン諸島マライタ島フィユ村では, 人口の急増や異常気象による食物生産の不安定化が問題になっていました。

加えて,それまでの自給自足の生活に,貨幣経済の影響が出始めていたため, 現金収入手段の多様化が課題となっていました。

そこで,それらの問題・課題を解決する手段として, 青年海外協力隊員の発案により, これまで村人の誰もが経験したことがない稲作を行うプロジェクトを行うこととしました。

プロジェクトの遂行に必要な帳簿をつけることも初めての経験です。 青年海外協力隊員の助言のもと,一つひとつ確認しながら記帳しています。

平成6年3次隊 ソロモン諸島 村落開発普及員 吉田直美